SONYのWebbieには
「手ぶれ補正」がついていない。また暗所に弱い。この2つの弱点があるが、前者は気合いでなんとかなる(ていうかなった)し、後者は暗所を避ければ良い。本邦初公開、このブログの主旨と全く関係ありませんが従姉妹の娘です。このように明るい場所ではコンパクトハイビジョンカメラとはいえ、恐るべき画質で撮影可能!逆にぶっちゃけ言うと、
暗所はマジでキツい!先日温泉に行ってきたんですが、室内が暗い為に結構なノイズがのってしまいました。で、それらを補正する為に仕方がないのでAdobe Premiereを購入し、今日までかかってDVD版とブルーレイ版をレンダリングしてました。Premireの自動カラー補正なんかはかなり使えますね。これはブルーレイ版のスクリーンショット。こうしてると本当にカワイイんだけど、一旦動き出すとエネルギーが尽きるまで止まらない。しがみついて離れない。どうぶつの森で「引越していったマールはいつ帰ってくるの?」と聞かれても、大人の事情ゆえ答えられない…多分、いつか帰ってくる、はず…(゜□゜;) 以上、2回続けてお届けいたしましたが、結論としましては
「場所を選べば使えます」です。値段も安いしね。